東京ビックサイトにて、SDGsを取り入れている様々な企業の方とお話ししてきました。
国連が提唱しました、2030年のゴールに向かって、個々ができる事、企業としてできる事、社会としてできる事。これらとしっかりと考えて行く事が必要であると考えています。連続性のある発展の先に見えるゴール、あるいは、非連続性であるゴール。動物病医療普及協会では2025年を一つの期限として、動物と共生する人が集まる街づくりについて、逆算的に今すべき事を行います。ゴールを同じとする仲間を増やしながら、加速して行きたいと考えています。